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ことわざで考える「強み」
昔から、日本にはこんなことわざがあります。
「好きこそ物の上手なれ」
好きなことは自然と努力できるため、上達しやすいという意味です。
まさにこれは
強みの考え方そのもの
とも言えます。
人は好きなこと、得意なことに取り組むと
・努力を努力と感じない
・自然に続けられる
・結果として上達する
のです。
「強み」とは何だろう
― CliftonStrengthsの考え方 ―
私たちは普段、「弱みを直すこと」が大切だと思いがちです。
「苦手を克服する」
「欠点を直す」
もちろんそれも大切ですが、もう一つの考え方があります。
それが
強みを活かすという考え方
です。
この考え方を体系的に研究したのが
Gallup
の開発した
Clifton StrengthsFinder ※
です。
Strengthsでは、
人にはそれぞれ
自然に発揮される才能のパターンがある
と考えます。
そして、その才能を
意識して使い、磨いていくことで「強み」になる
とされています。
つまり
強みとは、生まれ持った才能を使い続けて育ったもの
です。
また、強みにはもう一つ大切な特徴があります。
それは
使うとエネルギーが湧いてくること
です。
強みを使うと
楽しい
集中できる
時間を忘れる
という状態になりやすいのです。
この「夢中になる状態」は、心理学では
“フロー(Flow)”と呼ばれています。
強みを知ることは、
自分がどんなときに夢中になれるのかを知ること
でもあるのです。
※https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/253634/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0.aspx
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