News

お知らせ/ブログ

  • コミュニケーション

考えが進む質問

効果的なコーチングは、長い質問ではなく、
短く・安全で・本質に届く問いから生まれる。

良い質問は、正解を出すためではなく、
自分で考える力を育てるためのものです。

基本的なもの

  • 質問は 短く

  • アドバイスしない

  • 「どうして?」は使わない

  • 1回に 1つだけ聞く


➀今の状況を整理する質問

考えがごちゃっとしたときに使います。

  • 「今、何が起きていますか?」

  • 「いちばん困っているのは何ですか?」

  • 「今の状況を一言で言うと?」  ほか

   頭の中を整理する質問


② 課題をはっきりさせる質問

「なんとなく不安」を言葉にします。

  • 「今の課題は何だと思いますか?」

  • 「それが課題だと思う理由は?」

  • 「それは、どのくらい大事ですか?(0〜10)」   ほか

   問題を“見える化”する質問


③ 気持ち・大事なことに気づく質問

自分の本音に近づきます。

  • 「それについて、どんな気持ちですか?」

  • 「本当は、何を大事にしたいですか?」

  • 「うまくいったら、どんな感じになりそうですか?」  ほか

  感情と価値に気づく質問


④ 視点を広げる質問

考えが止まったときに使います。

  • 「別の考え方はありますか?」

  • 「少し違う見方をすると?」

  • 「もし友だちだったら、何と言いますか?」  ほか

   視野を広げる質問


⑤ 行動につなげる質問

「考える」で終わらせないための質問。

  • 「今できる小さな一歩は?」

  • 「まず何からやりますか?」

  • 「それはいつやりますか?」  ほか

   行動を決める質問


⑥ 考えを深める“魔法のひと言”

相手(自分)の話を止めずに続ける質問です。

  • 「それで?」

  • 「もう少し教えてください」

  • 「つまり、どういうことですか?」

   考えを深くする合いの手


 使わない方がいい質問(例)

  • 「〇〇した方がいいんじゃない?」

  • 「どうしてできなかったの?」

  • 「普通は〇〇だよね?」  ほか

   アドバイス・責める聞き方になりやすい


✨ まず3つだけ

迷ったら、この3つで・・・。

  1. 「今、何が一番の課題?」

  2. 「それについて、どう思ってる?」

  3. 「すぐにできる確実な一歩は?」    

この記事をシェアする