ビジネスコーチングとは
こんな課題はありませんか?
「一つ一つの指示を待ち、こちらが催促するまで報告が無い」「当初立てたスケジュールで仕事が進まない」「社員同士の会話も少く、仕事の話を聞こうとしない」「他の人の仕事に関心を持とうしない」
あなたの職場で、このような課題はありませんか?それはコミュニケーションに問題があるのかもしれません。
例えばこのような方へ
ビジネスコーチングでコミュニケーション改善
ビジネスコーチング 研修の目的
個人と個人の関係性が、個人の能力アップにつながります。それが組織の知恵となり、結果に結びつくためのコミュニケーションスキルや個人の在り方を見つけるための研修です。
個々人がビジネスを通じて、個性を自己の強みを再認識し、個人とチームの能力と可能性を最大化させるポイント身につけ、組織が成果を上げながら成長するための関わり方を探します。
コーチングで変わる!
- 所要時間:
- 主要スキルを5つに分けて、各スキル2〜3時間のワークショップ×5回(1日研修)
コーチングイーの基本研修
上記の専門的なコーチング研修に加え、各メニュー共通の基本研修も行います。
- Training01
- コミュニケーション研修
協働で互いに成長し高い成果を築くためのコミュニケーション
1.自分を知る。2.他者を知る。3.自分の感情をマネジメントする。そして協働で互いに成長し、高い成果を築ける関係性を作る。そのヒントをコーチングスキルからお伝えします。
- Training02
- チームの力を数倍加する、
育てるコーチング研修
信頼関係を深めチーム力を強化するコミュニケーション
伝え方ひとつをとっても、指示命令タイプの伝え方とコーチタイプの伝え方では伝わり方は全く違います。管理職が遭遇する課題を取り扱いながら、個人と組織の強みを知り、目標・課題を共有しながらチームづくりに重要なコミュニケーションスキルを学びます。
- Training03
- ストレングスファインダー®研修
科学的なツールで自分を知り相手を知る。組織の強みを見える化
米国ギャラップ社の開発した「才能診断」ツールを活用した研修です。
177個の質問に答えることで、自分の才能(=強みの元)が導き出されます。ストレングスファインダー®における「才能」は次のように定義されます。『無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン』すなわち、自分の思考、感情、行動の「特徴」そのものが「才能=強みの元」だと言うのです。これは正式に世界400万人以上のデーターを集積し得られ、学術論文にも発表されたものです。